ジョーィ・カーティス

ジョーィ・カーティスはコロラド大学で、アヴァンギャルド映画の伝説的人物スタン・ブラッケージとフィル・ソロモンの元で学ぶ。彼の母親に寄せて作られた学生時代の映画‘Adagio for Sherry'はゴールドファーブ賞の最優秀作品賞を受賞した。23歳で卒業すると、彼は最初の作品‘Brother Tied'の製作、監督、共同脚本を担当した。映画は1998年サンダンス映画祭でプレミア上映され、その後30を超える映画祭で上映され、ハンティントンでオーソン・ウェルズ初監督作品賞、マンハイム/ハイデルベルグ国際映画祭でエキュメニカル審査員賞、そして、フロリダ映画祭でその独創性に審査員賞を贈られている。 27歳の時、ジョーィは第2作となる‘QUATTRO NOZA'を監督、脚本、撮影、編集し、映画は2003年のサンダンス映画祭で上映され、最優秀撮影賞を受賞した。また、同作品は2004年のインディペンデント・スピリッツ賞の2部門(最優秀作品賞、最優秀撮影賞)にノミネートされた。国際的にはベルリン国際映画祭でプレミア上映され、ライオンズゲートがアメリカ国内の配給を行った。 ジョーィはライアン・ゴスリング/ミシェル・ウィリアムズ主演作『ブルー・バレンタイン』(2010)の共同脚本家となった。同作品はサンダンス映画祭ででプレミア上映され、その後カンヌ国際映画祭とトロント国際映画祭で絶賛された。また、ゴールデングローブ賞では最優秀男優賞と最優秀女優賞の2部門にノミネートされる。ミシェル・ウィリアムズはアカデミー賞の最優秀主演女優賞のノミネートも受けた。 映画は、ワインスタインより、2010年12月31日に全米公開された。